乳歯由来歯髄幹細胞培養上清の成分にはわかりやすく言えば下記のような機能があります。

これらは、研究機関で公開されている内容で、この資料も培養センターの学者さんが作ってくれました。

これは、これらの性能が脂肪由来よりも乳歯由来（SHCD）がはるかに高い数値を出しているということです。

肌再生・神経再生・免疫調節機能・抗炎症作用などの機能、作用は、ヒト幹細胞と言われる間葉系幹細胞（乳歯由来、脂肪由来、臍帯由来、骨髄由来）のなかでも乳歯由来が数値が高いということです。

乳歯由来歯髄幹細胞培養上清はそれだけの高い数値を出すので効果も期待できると言うことです。

まだまだ、乳歯由来歯髄幹細胞培養上清の方が効果的だという認識が低いのが現実ですが、この事実を多くの方々に広げていきたいと思っています。

引用：パナケア研究所ブログ